JR西・阪急・京阪 ICカード利用、提携店で買い物 運賃還元
10月から京都で…上限3000円
京都市内の商店街などで作るクレジットカード決済会社「きょうと情報カードシステム」が鉄道会社と連携し、ICカード乗車券で京都を訪れて提携クレジットカードで買い物をした客を対象に、運賃を最高3000円まで還元する事業を10月1日から始める。環境に優しい鉄道を使う観光客を増やし、商店街の振興にも役立てる取り組みで、全国でも珍しいという。
JR西日本のICカード乗車券「イコカ」か、関西の主要私鉄などの「ピタパ」で、JR西、阪急電鉄、京阪電気鉄道のいずれかの鉄道を利用し、京都を訪れた客が対象。きょうと情報カードシステムに加盟する土産物屋や飲食店約1200店で、ICカードと提携した、VISAなどのクレジットカードで買い物をした場合、買い物額に応じて、1店舗で500円以上使えば、その日に使った運賃の半額、2店舗以上なら運賃の全額がカード決済時に3000円を上限に戻ってくる。
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20060811ke02.htm